【トレジャーパウダー®】

※注意
効果・感じ方には個人差があります。
すべての方に同じような変化があるわけではありません。
体験談
70歳・男性 | 50歳・女性 | 41歳・女性 | 70歳・女性 | 92歳・女性 | ペットの体験談
70歳の男性で、胃と肝臓の病気が進行している末期の状態でした。ご本人には病状を知らせない形で、家族の方が何か良い方法はないかと探されていました。
インターネットで調べた結果、β-1.3-1.6グルカンにたどり着き、当社に相談に来られました。本人は病状を知らなかったため、従来のゲル状のグルカンを一度に多く摂ることは難しい状況でしたが、「トレジャーパウダー®」のカプセルタイプがちょうど用意できたため、朝・昼・夕に3粒ずつ、3か月間続けて摂取されました。
その間、病状が進行していたにもかかわらず、痛みがほとんどなく、亡くなる1か月前には髪をカットに行き、足のむくみや腹水がある状態でも「運転をしたい」とおっしゃっていたそうです。入院することもなく、最後まで頭はしっかりされていました。
亡くなる前日まで家族との会話ができ、眠るように安らかに旅立たれました。医師からも「痛みが少なかったのは不思議だ」と言われ、家族の方は大変喜んでいらっしゃったとのことです。
この体験を通して、ご家族は「もっと早くから飲ませてあげられたら…」と感じつつも、「トレジャーパウダー®」の可能性を実感されたそうです。
3回目のワクチン接種後、手のしびれや肩のこわばり、頭痛、胃の不快感、便秘、味覚の変化など、さまざまな不調を感じるようになりました。病院では薬を増やしていき、気づけば毎日かなりの量を飲んでいましたが、しだいに手の皮膚が厚くなったように感じ、物を握るのも難しくなっていました。
あるとき紹介された「トレジャーパウダー」を昼と夕方に飲んだところ、お腹が動き出すような感覚があり、その後スッキリ。体も軽く感じ、肩のこわばりも和らいだように思います。便通も整いやすくなり、手のしびれも以前より気にならなくなりました。
今では薬の量も減り、体調管理に役立てています。
仕事の疲れや肌のトラブルでとてもつらい時期がありました。顔や頭、手や足に赤みやかゆみが出て、歩くのも大変な日が続いていました。
そんな時に紹介してもらった「トレジャーパウダー」を飲み始め、ゲル状のものを毎日のケアに使うようにしました。続けていくうちに、少しずつ肌が落ち着いてきて、気持ちも前向きになり、また笑顔が戻ってきました。
今ではおしゃれも楽しめるようになり、ヘアスタイルを変えることもできて、とても嬉しかったです。
私は脳の検査をきっかけに、これからの健康についてとても不安を感じていました。新しい治療法などのお話もありましたが、自分には合わないかもしれないと感じ、別の方法を模索していました。
そんな中で、生活習慣を見直しながら取り入れられるものとして「トレジャーパウダー」を続けてみることにしました。はじめは半信半疑でしたが、定期的に検査を受けながら過ごすうちに「状態が落ち着いている」と言っていただけたときは、ほっとしました。
日々の暮らしの中で、心身の調子を整えながら過ごせることはとても大切だと感じています。私にとっては、安心して前向きに生活を続けるきっかけになりました。
70代の頃からずっと膝が痛くて、湿布や痛み止め、水を抜いたり、ヒアルロン酸の注射をしたりと、いろいろ試してきました。
それでも「膝が痛い」と言って病院に通っていたのですが、13年前からレントゲンを撮っていなかったので撮ってもらったら、先生が「こんな年齢でこんな膝の骨はみたことがない」と驚かれて、「両膝とも関節にすき間あるので何もしなくていいし、通わなくてもいいですよ」と言われたんです。
その時「私は治っているから、もう行かなくていいんだ!」って思って、すごく嬉しかったのを覚えています。
それからは不思議と、何もしていない時に「膝が痛い」と言わなくなったんですよね。まるで頭のスイッチが切り替わったみたいでした。
去年の夏には、足の中指の先にタコのようなものができて、歩くたびに痛かったんです。
切ったあとが腫れて痛くて、毎日ゲル状のものを塗りながら、1日6粒は愛飲していました。
そうしているうちに、次にできたタコもいつの間にか取れていました。
今も毎日続けていて、元気に過ごしています。
耳や背中の毛が抜けてしまい、痩せて見えるのが心配でした。
動物病院では特に治療は必要ないと言われましたが、少しでも元気になってほしいと思い、「トレジャーパウダー」を与え始め、ゲル状のものをつけてマッサージも毎日続けることにしました。
しばらく続けると、毛並みが少しずつきれいになり、からだつきもしっかりしてきたように感じました。
元気に走り回る姿が見られるようになり、とても嬉しかったです。
※これは飼い主さん個人の感想です。すべてのペットに同じような変化があるわけではありません。
